個性と才能を発見・育成するチャイルド脳伸学園の指導システム

幼児・児童期から自分づくり、他人のマネはしない。

当園も平成30年で47年間、子どもの発達面、進学面を支援してきました。
これからの時代を生きる子供たちは、世界のどこかで生まれたアイデアや技術、思想や宗教にいたるまで
あらゆるものが「情報ネットワーク」を通じて「アッ」という間に世界中に伝搬してゆく。
このような時代を生きる人間にとって、自分の脳と個性を磨き社会に役立つ人間になるためにも
幼児期、児童期からの頭脳開発訓練をお勧めします。

子供の環境作りが大切なだけに大脳生理学や臨床心理学に立脚した子どもの心身の発達に即応する指導でなければなりません。
子供の成長、発達には、領域によっては個人差がありますので、それに適合することは欠かせません。

岡田貞二

頭脳開発で知力・学力・意識力を伸ばす

子育てについて

幼児はひとっとびに飛躍していくものではないのです。
その子の年齢にあった方法で、また個人差を考えて、丁寧に伸ばしていくことが大切です。
例えば、1つや2つの童話の歌詞や曲を覚えて歌ったり、文字や数も教えれば覚えてしまいます。
それだけに親が教え込みたくなる気持ちもわかります。
真似し、そらんじるということでは、この幼児期はどの子も天才なのです。
しかし、そのことと言葉の意味や文字、数を理解したこととはまったく違うのです。
「理解言語」から「表現言語」話し言葉へと進む道にも、言語の四つの機能の育成にも基本的な指導による具体的経験が必要になります。
数量概念にしても、単に計算や四則演算の脳力だけをいうのではなく、それらの脳力の背景にある認知のあり方全体を幼児期から磨いて、数的に処理する能力を身につけていることが大切です。
概念把握がつまづいたままで、数式の形式的な計算だけに慣れてしまう子が増えています。

知的発達を促進する環境づくりが大切

知能は正常で感覚器官(聴力、視力)も問題がなく、運動能力にも問題はなく、情緒的にも問題がないのに学習する能力(読む、書く、計算する、話す)等に問題を示し、そのため学業成績に問題がある子どもには、教育方針に特別な配慮を払う必要があるでしょう。

行動の特徴
  • ・落ちつきがない
  • ・注意集中困難
  • ・気が散りやすい
  • ・読み書きに問題
  • ・習慣性行動がとれない

子育てに自信を持つために

学力には『うわべの学力』と『本物の学力』があります。

『本物の学力』を身につけるためには、基礎・基本( 育てる・育つ ) をしっかり育み、
体得させてから教えることが大切です。

子どもの人格の調和( 知得 + 体得 )
の取れた発達条件が、子どもの知能の発達条件となります。
子どもが生きる喜びを感じる環境を作ることこそが、特に教育にたずさわる人の課題です。
目標の設定をしっかりと、子育てには『別の存在』『別の人格』の人生がからんでいる親の『生き方』『対応の仕方』が子どもに影響することも知ってください。

親の基本理解の説明

幼稚園や小学校へ入学して問題が発見される子が増えています。
一般に問題をもつ子どもは、幼稚園、保育園、学校のなかで、はみ出し的存在としてみられているようです。
問題児について理解をもっている教師や保育者であっても、これらの子が示す行動異常には、神経がイライラしてしまう人もいます。
子どもが示す行動異常が『脳のはたらきの問題』『家庭環境の問題』とはわかっていても、その場では振り回されてしまうのです。
乳幼児期・学童期の人間形成の重要な時期にすべきことがあります。親や関係者との会合での質問も、子どもたちの学業への取り組み方や成績について集中し、子どもの全体的発達(身体的・情緒的・精神的・社会的発達や基本的生活習慣の改善)を、いかに促進させるかについての関心度は大変に低くなっています。子どもへの『治療教育』の土台は、家庭生活の場、個別対応の場における発達援助が重要になります。