1972年~幼児脳教育実践者の先駆け。
49年間で延べ40,000人の子どもたちと
向き合ってきた実績。
「知りたい!」「面白そう!」
「やってみたい!」
子どもの好奇心からその子が持っている
才能や能力を見つけ出し、
伸ばし、やる気や意欲につなげます。
大脳にある
前頭連合野を個々の子どもの
発達段階に合わせて
適切にトレーニングすることで、
思考や創造性、記憶力・思考力・
判断力など能力の
基礎となる大脳の
重要な領域を鍛えます。
こんなお悩みをお持ちではないですか?
チャイルド脳伸学園で学んだ子どもはこんな子に育ちます
-
積極性や活力に
あふれている子 -
好奇心が
旺盛な子 -
失敗を
恐れない子 -
自分の言いたいことを
はっきり言える子 -
夢中になれる
対象や夢を
持っている子 -
勉強に詰まっても
ひらめきで
自ら打開できる子 -
自己統制力の
基礎ができている子 -
挫折してもすぐ回復
出来るたくましい
心を持てる子 -
やさしい思いやりが
持てる子 -
情緒面が
安定している子
ごあいさつ
チャイルド脳伸学園は、昭和47年からこれからの時代に向けて自分の個性や資質が生かせる人間教育を進めてきました。昨今の時代を鑑みるに、ますます時代適応したこの教育は決して間違いではなかったと、確信しています。
子どもの脳神経細胞は、0歳から3歳で 64% 、4歳から6歳の段階で 86% が成長しきってしまいます。つまり、乳幼児期は将来に知識を入れるために必要な器(脳)づくり、脳神経のシナプス形成(神経細胞の配線)をより完成させなければならないのです。この時期での『脳教育』がとても重要であることは、いくら強調してもしすぎることはありません。チャイルド脳伸学園では、臨床心理に基づいた実践的なアプローチで脳教育を進めています。
日本小児精神神経学会会員 臨床心理学 博士
岡田 貞二
チャイルド脳伸学園に通った保護者さまの声
「知りたいことをわかりやすく教えていただいて、安心できた。信頼できた」「子育ての注意点や子供の現在の脳力や今後を知ることができた」「脳教育における基礎づくりは各々の知性をまんべんなく個性にあわせて幼少期より育てることの大切さを知った」など、たくさんのお声をいただいています。