幼児期の教育について
間違ってはいけないこと

2才から6才児(男女)のお子様を
お育てのお母様へ!

子どもへの『治療教育』の土台・基本は絶対的に『家庭生活』の場にあります。
個別対応の場における発達援助がとても重要です。

幼児教育は、人間の生涯にわたって深い影響を及ぼし、大人になってから容易に改善できるものではありません。
例えば、現在、社会での色々な問題を知ったとき、その影響は個人の知的能力を超えて、その人の人格や主体性などの人間性、さらにその人の幸福感にまで影響するようになってきています。


今後、ますます広がる社会的な放漫が蔓延することを考えての子育ては、社会的知性と感情的知性の高い親が育てた「社会的理性」の高い人間として受け入れられる時代となるでしょう。

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現代の問題

現代の問題

チャイルド脳伸学園では、保護者の方の
「家庭の場での指導対応」の方法も説明しています。

勉強だけでは勝ち残れない時代、理想だけでも勝ち残れない時代、無手勝流でも勝ち残れない時代
我が子の適正を見極め、発達段階に合わせた方法で
家庭でもこれからの時代に適応する教育対応を行うことが大切です。