保護者の声
チャイルド脳伸学園で学んだ保護者の方から、
たくさんお声をいただいています。
「幼児教育は平面的な教育ではない」に共鳴茨木市 保護者様
「幼児教育とは単に知識を詰め込むだけの平面的な教育ではなく、脳について心の発達や情緒安定も配慮されたものでなくてはならない。」という岡田先生のお話しに共鳴し、当時2歳10ヶ月だった息子を即日入園させてから、早いもので2年になります。
幼児期の母子の絆の強さや生活習慣が、以後の子供の性格形成の基盤となっていくという観点から、日常生活に於いて、五感を刺激し養っていく為の留意点や効果的な家庭での遊びなど、母親への教育も熱心に取り組んでおられるので、親の正しい知識と適切な援助が、子供の能力を伸ばす為に必須である事も認識出来ました。
幸い息子も「良い子になるためのトレーニング」と彼なりに理解しているようで、いじらしいほど前向きに、また楽しみながらプログラムに取り組んでおります。子供の持つ可能性を最大限引き出してやれるように、今後も先生方のご指導のもと、親子共々成長していきたいと思っております。
四大脳開発による指導システムに魅力大阪府 保護者様
私がチャイルド脳伸学園へ息子を入園させたいと強く希望した理由は、感覚疎通開発指導を第一段階とするそれぞれの段階へと、子ども一人ひとりに合った独自の指導カリキュラムを作成し、指導、向上させいくという独自の指導システムに魅力を感じたこと、さらに「四大脳開発によるバランスのとれた脳と心をもった人間作づくり」を基本とした指導も実践されている点でした。
息子を2歳0ヶ月から茨木本部教室へ通園させ、まだ4ヶ月トレーニングしているだけなのですが、情緒的な面や、遊びの中での認知力など(他にも多々ありますが・・・)通園前と比べると比較にならないほど向上していることが見て取れます。家庭内で子どもと接する際、さまざまな面でどのように接していけばよいのかわからないことも多く出てきますが、そのような悩みについての対応方法や指導方法については、訪園ごとに先生方のご指導を受け、家庭内で実行することにより、よい状態が見られるようになっております。
頭脳開発における効果の表れには個人差(家庭環境や地域環境なども含む)が大きいと伺っておりましたが、教室でのトレーニングのみならず、家庭内での指導がいかに重要であるかを、短い期間で私にご指導くださった先生方に感謝しております。「他力本願」という言葉があるように、親が努力せずして子どもを優秀にしてもらおうと考えでは真の優秀性は伸びない・・・そのことを常に頭の片隅におき、今後とも先生方の指導をうけながら、親としての質を向上させる努力を続けていきたいと考えております。
わが子の成長に合わせた指導に感謝京都市 保護者様
早いもので、娘がチャイルド脳伸学園に入園して4年目を迎えることになりました。
今日、改めてチャイルド脳伸学園、岡田会長ほか先生方のご指導の下ですごさせて頂いていますことに心から感謝しております。私はチャイルド脳伸学園を知る以前は、英才とか天才と評価を受けていらっしゃる方々の能力は遺伝や血縁の結果だと思っていました。
ところが3歳でピアノを演奏したことで有名な天才音楽家モーツアルトの幼児期を調べてみますと、彼の父親が非常に計画的に熱心に育成していたことを知りました。生まれつきのてんさいだったのではなく生まれてからの恵まれた教育、環境によって類まれな才能が育まれたということです。そしてその逆もあり、アマラ・カマラという狼少女のように生まれたばかりの赤ん坊が獣の下で育てられた場合はその環境によって人間の子どもが狼にも変じてしまいます。
このような例から考えますと、一番大事な成長期に他にはない成長にあわせた素晴らしい頭脳開発指導を受けられますことを幸せだと痛感しております。私自身、親としてよいレールが引けるよう努力していきたいと思います。しかしときには間違ったレールをひきこともあるでしょう。
子どもは正直です。親が間違えば、必ず結果として子どもにも現れることでしょう。その度、明確にご指導していただき私も反省し、親子ともども成長していきたいと思っております。そして愛娘には、最終地点である社会人として、人として社会に貢献することのすばらしさを感じられる愛情溢れる人生を送って欲しいと母親として切に願います。
母親にはたいへん厳しい教室です大阪府 保護者様
チャイルド脳伸学園は母親に厳しいところです。チャイルドに子どもを通わせる母親として求められる最低限のハードルがあり、それが超えられるよう努力成長してゆかなくてはなりません。と書くと非常に偉そうに聞こえますが、私自身、年に数度の懇談の旅、子どもとの関りが薄い、規則正しい生活習慣が実行できていないなどなど、園長先生によくご指導を受けました。
園では当たり前のことなのですが、これを理解してじっこうしなくてはと実感するまで、随分時間がかかったように思います。一生懸命やっているつもりでも、お世話で終わっている母親業ではチャイルドの先生方は評価してくださいません。何もしてないのと同じ!とバッサリやられます。
世間でいう幼児教室というと子供の成長ばかりに主眼が置かれていますが、もちろん、それが主目的ではあるのですけれども、チャイルドでは母親も子育てをするのに相応しく成長していかなければなりません。私自身、母親が成長するから子どもも成長してくれるのだと思えるようになりました。チャイルドの母として本当にまだまだ至らない私ですが、子どもたちの為、私の為に頑張りますので、今後ともよろしくご指導いただきますようお願い申し上げます。
人間形成を見据えた学習指導法を信頼西宮市 保護者様
チャイルド脳伸学園夙川校に入園してから、8年になります。
あっという間に、小学校3年生になり、身も心も大きく成長しまし。娘は少し、消極的で理解するのが遅く、時々ぼんやりすることが当初見受けられました。家庭での私の関わり方に問題があったようです。
家事の忙しさに振り回され、娘に語りかけることが少なく、また、必要以上に期待をかけ、娘のことがよく見えていませんでした。園長先生が、語りかけの重要性を何度も話して下さり、子育ての悩みにも適切なアドバイスをして下さいました。子育てに関する悩みを相談できることは、安心感が生まれ、私にとって大きな支えとなりました。
娘の成長度と、脳の発達段階に応じた、きめ細かなカリキュラムを繰り返し進めたことにより娘に積極性、自主性が出てきました。幼児教育・頭脳開発の重要性、母親の豊富な語彙での語りかけが、子どもに大きな影響を与えると痛感しております。一般学習塾の学力重視のみの指導と違ってチャイルドの多様な人間形成を見据えた学習指導法を親子ともども信頼しており、これからも頑張っていきたいと思います。
2人の子どもが希望校に合格住所非公表 保護者様
1歳半からお世話になっております子ども達も、小学校4年生と3年生になりました。小学校受験においては、情緒面での細やかな指導とペーパーをこなすばかりではなく、「遊び的学習」で子供たちの興味をひくもので学習に結び付けてくださいました。
また、その都度、家庭での指導法も教えてくださいましたので、無事希望校に入学することができたと思っております。今は一日24時間のスケジュールを自分で考え、そのスケジュールに沿って生活できるようになっております。また、何事にも少しずつですが、意欲的になり「やればできる」という前向きな姿勢も見えてきました。これもチャイルド独自の指導法で一つひとつ積み重ねた結果だと思っております。
最終目標は、社会に出てから何ができるかですが、今の目標は希望の中学に入ることです。常に子ども達に目標をもたせてすごしていけたら・・・と思っております。これからもご指導よろしくお願いいたします。