チャイルド脳伸学園で学んだ保護者の方から、
たくさんお声をいただいています。

チャイルドにしてよかった

9ヶ月で入園、楽しそうに通園しています住所非公表 保護者様

チャイルド脳伸学園に入園して、3年目になりました。「乳幼児の精神面、情緒面の体得が、児童期の学習の土台となっていきます」という園長先生のお話に共鳴し、当時9ヶ月だった娘を入園させまshた。また、「乳幼児期の語り聞かせは子どもの発育に大事なことです」という園長先生のお話を聞いて、語り聞かせをしてからねかせるようにしています。語り聞かせを始めてから娘は人の話をよく聞くようになり、また創造力も豊かになったような気がします。
チャイルド脳伸学園は、個々の能力に応じてカリキュラムを組んでくれるので娘は無理なく楽しそうにやっています。子育てで不安になったり、悩んだりした時は先生に適切なご指導をいただき、前に進むことができました。よく園長先生がおっしゃっている、「チャイルドという一本のレール、家庭という一本のレール。その日本のレールの上に子どもという列車を走らせなければいけません。どちらか片方のレールが壊れてはいけない」という言葉を肝に銘じて、これからも楽しく子育てをしていきたいと思います。

あんなに手のかかった子が入園4ヶ月で・・・京都市の保護者様

私がチャイルドを選んだのは、幼少期の脳の開発(器作り)が、最も大切だとされる岡田先生を始めとする先生方のご説明が非常にわかりやすく、理にかなっていると思ったからです。チャイルド脳伸学園に通った子達は、みな立派な人になっておられるでしょうが、それを全面的に打ち出すでもなく、入園希望者についても、すべての方を受け入れるわけでもなく、また、金銭目的でやっておられるのではない点にもとても好感が持てました。


1歳10ヶ月から入園して、最初はいったいどうなることかと思うくらい、手がかかる子で、毎日牛乳の入ったコップを天井にまで投げたりして、今思い出すだけでも大変でした。それも先生の言う通り実行し、わずか4ヶ月で治まりました。
この他、子供に関する些細な悩みまでも相談してきました。おかげで、子供とともに考えられることができるようになりました。これまで数多くの子供たちを脳の開発の面から見てこられた経験から、本当に安心してお任せして、頼りにしてきました。これからも成長過程の中で、さまざまな壁にぶつかり悩むことが出てくると思いますが、チャイルド脳伸学園の方針のもと、親子で一緒に考えて乗り越えてゆきたいと考えております。

私立入学後の伸びは周囲が驚くレベル住所非公表 保護者様

チャイルド脳伸学園に通ってしっかりと結果がでました。チャイルド脳伸学園に通って今年で6年目を迎えました。当時1歳8ヶ月だった娘も、小学校2年生になりました。
一人一人に合わせたプログラムで繰り返し指導して下さることで、子どもに合った時期に今必要なことを無理なく会得して行けます。おかげさまで我が子は、本当に楽しみながらいろいなことを身につけてきたようです。幼稚園受験・小学校受験をへて親としても子育てに対していろいろな経験をしてまいりましたが、現況で感じることは、「チャイルド脳伸でのトレーニングは間違っていなかったんだ」という確信です。まわりの子どもさんは、受験に合格するためだけの塾に通っていた方がほとんどです。入学後の我が子の伸びは、まわりの方が驚くほどのレベルを見せています。


チャイルド脳伸学園の岡田会長選がおっしゃられている「入試は通過点でしかない。合格後どれだけ伸びるかが重要なのだ。」という言葉を今まさに実感しております。定期的に行って下さる母親勉強会や懇談でたるんできた親の心を引き締めてくださることもたいへんありがたく、そのおかげで今日の情報社会の中、子育てに対して煩雑な様々な情報に流されることなく今までこれたように思います。今後とも、会長先生がいつもおっしゃる「チャイルド脳伸学園と家庭の二本のレール」を進みつづけたいと思っております。

算数嫌いが小2の今は得意科目神戸市の保護者様

小学校2年生の娘は、チャイルドに通わせて頂いて3年近くになります。幼稚園の頃は、数を数えようとするだけで嫌がって私の口を塞ぎ、入学してからも「算数きら~い」と言っていた子が、授業参観日の自己紹介で、「私の得意な科目は算数です。」と言いました。私はびっくりして思わず吹き出しそうになりながらも我が子の成長を実感しました。
なんとなく自身なさげで、見ていて不憫に思うこともじれったいこともありました。しかし今は、繰り返してやればできるという有能感を得はじめ、それが自信に繋がっているんだと思います。
目先の成果にとらわれ、無理強いするのではなく、「知識を入れるためのに必要な器をつくる」という先生のお言葉を常に念頭におくように心がけています。


親だから、という理由で子どもを力でねじふせるのではなく、親子で話し合った上で日々の計画を立て、失敗したらまた話し合う・・・この繰り返しを実践しています。そうしてゆくうちに、いつか自分で人生の目標をみつけ、それに向かって努力していける人間に育ってくれるでしょう。
社会に貢献できる、自立した大人に育っていってくれることを楽しみに、これからもがんばっていこうと思っております。

引っ込み思案の娘が積極的に神戸市の保護者様

1歳4ヶ月でチャイルド脳伸に入園しました長女が、今年10歳の誕生日を迎えます。

当時、娘は引っ込み思案で、公園に遊びに行っても、私の側を離れられず、毎日のように泣いておりました。ところが小学校4年生になりました現在は、何事に対しても意欲的に取り組み、勉強はもちろんのこと、苦手意識を抱いていた運動に対しても積極敵に取り組めるまでに成長致しました。


また、2歳7ヶ月で入園した息子も5歳になり、日々の積み重ねの大切さを姉の姿から学び取り、未熟ながらも精いっぱいに努力している姿には驚かされます。さまざまな情報が氾濫し、子どもに最良と選択した道が、結果的に子どもを苦しめることにも繋がりかねない現在の社会で、進むべき道を明るく照らして下さっている会長先生をはじめ、教室の諸先生方には、言葉では言い尽くせないほど感謝しております。
「チャイルドと家庭の二本のレール」を忘れることなく、親子ともども、切磋琢磨し、将来の社会貢献を目標にがんばってまいりたいと思います。

子供の変化に気づけなかった親を気づかせてくれた教室高槻市 保護者様

今から三年前「学校は楽しいよ。」と言っていた息子が、「お友達はいなくていい。一人でいい。」と言い出した時、心配しながらも「何言ってるの。」で終わっていました。

その後、坂道をころがる様に、息子の生活は変わっていきました。朝は、起きる事ができない。一日中ゴロゴロしているなど・・・。そして、全く笑わなくなった時、私はやっと事の重大さに気づいたのです。それでもどうしてよいかわからずに、一人で悩んでいた時、友人の紹介で岡田先生にお会いする事ができました。
何度か岡田先生とお話しをさせていただき、今までの私の子育てや、今の気持ちなどを聞いていただいて、だんだんと私の失敗がわかってきました。そして、ある日、「この子は本当にいい子なのに、お母さんが無茶苦茶してるよ。」と言われた時、息子に申し訳ないと思うのと同時に、今まで私は何をしてきたのだろうと涙があふれてきました。

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